発症後、早期にリハビリテーションを行う為には訓練室での練習だけでなく『生活の場』である病棟のなかでも訓練を取り入れていくことが必要になります。ご家庭に帰られたときの生活に可能な限り近い形でのリハビリテーションを提供します。

 

 

患者様の早期退院へ向け、スタッフ一丸となり、お手伝いさせて頂きます。

 

各季節では患者様とのふれあいを大切にイベントを開いて交流を深めています。



脳血管疾患又は大腿骨骨折によりリハビリテーションが必要な方を専門に受け入れる病棟です。

日常生活をベースとした訓練に重点におき、ADL(日常生活動作)能力の向上による寝たきりの防止と社会復帰を目的としています。

おひとりおひとりの状態に合せたリハビリプログラムを当院の各分野専門スタッフが共同して作成し集中的に実施します。退院後も安心して日常生活が送れるようお手伝いさせていただきます。

生活のリズムを構築するため、離床時間を増やしています。食事はベッド上ではなく、椅子や車椅子姿勢で食べて頂いています。

対象となる疾患は下記の通りです。

1.脳血管疾患、脊髄損傷などの発症後もしくは手術後2ヶ月以内

2.大腿骨、骨盤、脊髄、股、膝関節の骨折の受傷後もしくは手術後2ヶ月以内

3.外科手術後もしくは肺炎などの治療により生じた廃用症候群を有する状態で手術もしくは発症後2ヶ月以内

4.大腿骨、骨盤、脊髄、膝関節の神経筋、靭帯損傷後1ヶ月以内

患者様の状態に応じて、午前・午後共に約40分〜1時間程度のリハビリを実施致します。
退院後の生活を見据え、屋外訓練や病棟訓練など患者様に応じたリハビリを行っています。

1.病棟内に選任の医師が常駐し、ADL(日常生活動作)及びQOL(生活の質)を重視した指導を行っております。

2.病院内に急性期病棟(内科、外科、整形外科)を有している為、容体の変化にも即対応可能な体制を整えています。

3.退院後、必要におうじ在宅医療を提供することも出来ます。

4.医療ソーシャルワーカーが入院中や退院後についてのご相談をお受けいたします。


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